『存在の耐えられない透明さ』
なんだかショックを受けてしまいました。 いわゆる元少年Aがホームページを開設したそうで、話題になっています。 僕も拝見しました。本当に彼が作成したのかはわかりませんが、ホンモノと仮定しての感想。 まずタイトルがショックでした。...
そういう気分のときには見たい『かもめ食堂』(2006)
邦画です。 小林聡美がフィンランドのヘルシンキで「かもめ食堂」なる店を開き、当てもなく旅に出ていた片桐はいりと、やや人生に疲れた感じのもたいまさこがやって来る、という話。ちょっと乱暴な説明ですかね・・・ ジャンルで言うと「人生の節目」でしょうか。...
テスト3
テスト3 #創作
平凡さが魅力のアクション『ダイ・ハード』(1988)
大人気シリーズの1作目。 アクションの代表作でもありますが、いわゆる「困難に直面した平凡な奴」ジャンルの代表作。 ブルース・ウィリスは、クリスマスイブに妻子と会うためにロサンジェルスにやって来ましたが、妻の会社のビルに行ったところで、そのビルがテロリストたちに占拠されてしま...
脚本術の本『SAVE THE CATの法則』
有名な脚本術の本です。 スピルバーグにも脚本を売ったことがあるというブレイク・スナイダー氏の本。 ハリウッド映画がつまらない元凶なんて言われていますが、結構いい本なんじゃないかと僕は思います。 おしゃれ映画が好きで作りたい人は、こういう本苦手そうですけど、そうじゃなかったら...
オープンしました
サイトをオープンしました。 はじめまして、シナリオセンターで脚本を学んでいる森白文、20代の人間です。 ゼミでの発表ではなかなか本音の感想が聞けないので、サイトで公開することにしました。 学び始めたばっかりでつまらないものばかりですが、ご覧になって感想や意見をメールいただけ...